5年ほど前、自分が出席した披露宴（新婦が職場の同僚）。
彼女のことは、一緒に仕事してるときも、なんだか世の中からずれてるなー
と思っていたんだが、（一言でいえば、常識が足りない）
結婚相手は医者。お見合いパーティーで知り合ったらしい
（もちろん披露宴では「公園で犬の散歩中、運命的な出会いを果たし」と微妙に改変）。

そこまではいいのだが。
彼女の親や親戚は、世の一般家庭の収入程度の家庭らしく
ただちょっと全員がケチ臭いというか発想が貧乏臭いわけで
新婦側の親戚のスピーチや余興でのコメントがほとんど
「○○子チャンが医者と結婚して金持ちになってくれてうれしい」
「これからお金持ちになる○○子チャンなので、何かあったらお金を貸してほしい」
「こんな立派な披露宴ができるのもひとえに新郎家さんの財力のおかげ」
（式場は地元のホテルでそれほど高い会場ではなく、
さすが医者！　と思わせるようなグレードでもなかった）
と、まるで新婦が金目当てに結婚したかのようなネタばかり。
親族の子供までもが
「おねえちゃんはおかねもちの人とけっこんするので、
これからは、おこづかいをいっぱいください」
という作文を読みあげる始末w

新婦はそんな親戚の姿を見ても別に恥だとは思ってないらしく
（先にも書いたが常識が足りないので）ニコニコしていたが
私は「新婦側の出席者」というだけでも恥ずかしかった……
新郎側の親族も、時々顔を見合わせて苦笑していた。
が、新郎もそのとき40すぎ初婚（新婦との年の差20くらい）だったので
結婚できるだけでもありがたかったみたい。

その後疎遠になってしまったので、あれからどうなったのかは知らんが
サムいうえにあんなに居心地の悪い披露宴ははじめてだった。

今シーズンのクリスマス前の挙式披露宴。
雪が降る時期にわざわざナイトウェディング。
バージンロードは通行止めになっておらず、式前に全員渡りたい放題！
この時点で友人一同が「変な式場だね…」と口を揃える。
式後、寒ーい吹きっさらしの階段で全員で記念撮影。
花嫁は、ちゃっかりファーストール着用。
先にクロークへ上着を預けさせられた列席者は
私たちはもとより、車椅子利用者や年配者まで全員上着無し。
この時点ですでに強めの風が吹き、雪が降っていた。
今夜は雪も降ってロマンチックよねって何だよw
その後そのままガーデンで３０分間ウェルカムパーティ。
列席５０人に対し、屋外ストーブはたった４台。さむい…。
室内では１時間半の披露宴で、その短時間でデザートビュッフェあり。
ウェディングケーキもあり、コースデザートもあり、
その上この短時間でビュッフェなんて誰が食べるんだｗ
最後はガーデンへ向かった新郎新婦が花火とともに退場。
その後お見送りでまた外に出され、スタッフの案内を受けて
なんとガーデンの垣根の裏道を通り抜けて帰らされた。
これは式場のハード面の問題だけどさ。

もう三十路のいい大人なんだから、せめて時期だけは考慮してほしかった。

１０年ほど前、ゴールデンウィークの３連休最終日（こどもの日だった）の
披露宴に招待されたことがある。
場所は東京ステーションホテル、新郎新婦いわく、
「連休中ということで、皆様の移動の便を考慮してここに決めました」って
なんだか鼻高々だったが、気にすべきところが違うだろｗ

当時は今みたいにハッピーマンデーが普及してない頃だったから、
連休がつぶれた恨みは深かった。
控え室では「俺は同窓会があったのに」「子供にブーブー言われた」など、
連休をつぶされた被害者の会みたいな様相でした。

地元の同級生カップルの結婚式の時の事。

毎年８月の最後の土日は地元の祭りなのだが、なんとその日に式と披露宴をやると言い出した。
（その祭りの時に付き合いだしたので「記念日だから」という理由だった）
しかし招待客の殆どが祭りの運営委員だったり何らかの仕事があるので「馬鹿言うな」と言ったら
「お祭りは来年もあるんだから今年は他の人に変わってもらったっていいじゃない！」と。
田舎なんだから招待客全員分の代替要員がいるわけないだろう。
人数ギリギリでやってる地区だってあるのに。
きっちり告知も出して観光客も来る祭りに穴空けられるか。

結局日程は変更になったんだが、新婦は最後まで「皆冷たい」とブツブツ言ってた。
新郎新婦の両親が披露宴で心底申し訳なさそうな顔をしてたのが印象的だった。

とある真冬の披露宴でのこと。
披露宴は室内だったが最後にガーデンでイベントがあった。
内容は、新郎新婦がリボンを引っ張ると無数の紅白ハート型風船が空に舞い上がるというもの。
しかし当日は目の中の涙も凍りそうな寒さのうえに超強風。
クロークに上着を取りに行くことも出来ずチアノーゼ寸前の客を尻目に
自分はしっかりファーストールを巻きつけた新婦と、若ハゲ寸前の髪が風でヤバい新郎。
盛り上がるＢＧＭ、効果音、さぁリボンが引っ張られた！
司会が「お２人の栄えある前途のように空高く舞い上がる…」と言いかけた瞬間、
強風に煽られ物凄い勢いで 水 平 方 向 に す っ 飛 ん で い く 風船…。
もう立ち木に引っかかって割れるわ客の顔を直撃するわで散々。
不機嫌な新婦を宥めるのにご友人たちは大変だったらしい（私は新婦の職場同僚）。
ちなみに「雪なら赤が映えてもっと綺麗だったはずなのに」とブツブツ言っているのが聞こえた。

先月、新郎新婦の大学時代の友人ということで出席したのだけど、
披露宴はレストラン。
しかし、その席からしてもう、新郎側がないがしろに。

どんな感じかといえば、
新郎両親は、厨房入り口のすぐわきにある小さなテーブル。
新郎兄弟は一般の出席者と同じ席。
新婦両親と兄弟は高砂にあたる部分のすぐわき。大きなテーブル。

私は何度か新婦の家にも遊びにいったことがあったのだけど、新婦母が
とにかく"田舎の金持ち"といった風で、初対面で｢あなたのご両親は
どんなお仕事を？｣と聞かれて辟易したことを思い出しました。

ここでも新婦ﾏﾏﾝがはりきってんのかぁと思ったら、予想通り。
親族の祝辞の時も、｢新婦は〜、新婦実家は〜｣という新婦家柄を
持ち上げて、新郎側には何もいわない。
なにより、新婦親族は下品なﾋﾞﾗﾋﾞﾗﾄﾞﾚｽを着たおばちゃんが、酒を
矢継ぎ早に催促し、あげく｢ウチはこの辺りでは上流だからねー！｣
と絶叫。
新婦ﾏﾏﾝはそれに答えて手を叩く始末。

式が終わったあと、新郎母が泣きながら親族に頭を下げ、反対に
親族の人たちは慰めていた隣で、名刺交換をして相手が国内に
いくつもの支社を持つ社長さん(新郎親戚)だと分かった途端に
掌を返して媚びている新婦親戚。

その態度が本当にｻﾑかった。

ちょっと前に親戚の披露宴があったのだけど、それに出席したおじいちゃん
（御歳92）が、高熱を出して寝込んでしまった模様…・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
インフルエンザではないようなんだけど、歳が歳だけに心配っす。

今度、会社の先輩で「オスカル」と呼ばれていたお方の結婚披露宴に呼んで
いただいたのですが、今から楽しみです…
宝塚男役の様な長身の先輩の旦那様は、写真で見る限りジャガー横田の旦那様のような
おとなしい真面目君、といった感じなのですが、自ら余興？で「ベルバラ」を
やりたいそうなんですわ…（旦那様もﾉﾘﾉﾘらしい）
先輩頑張れ。

新婦が「ヅカなりきり劇団」みたいなところのメンバーで、新郎は活動を
サポートしていたスタッフという披露宴に出たことがある。
新郎新婦は最初っからブルボン王朝のコスプレみたいな衣装で入場した。
（宝塚市に舞台衣装っぽいのをレンタルしてくれるところがあったとか）
招待客の反応は淡々としていた…みんな予想通りってことだったわけだけど。

出し物はもちろん劇団のミニステージ。
素人とは言っても結構本格的にやっているところだったから楽しかった。

引き出物同梱の挨拶状にはホテルの大階段をバックに宝塚の舞台のフィナーレ
みたいに撮った写真が添えられていた。
大階段があることを第一条件に式場選びをしたそうだ。

似たような披露宴に出席したことがある（長文スマソ）

六本木ヒルズ横のホテルでの豪華挙式だったんだけど（私は新婦友人）
新婦側の親戚は、自○党議員だの医者だのっていう家柄。
かたやだんなさんも、別に貧乏ではないけど、自営業の跡取り息子。
それはもう豪勢な挙式だったんだけど、面白かったのが新婦側親戚たちのスピーチ。

とりあえず新婦しかほめない。新婦をほめると、新婦親戚から一同に大拍手、大喝采。
酒もどんどん入ってくると、さらにオーバーヒート。
いい年した金持ちおっさんどもが、肩組んで新婦をたたえる応援歌？大合唱。
自○党議員のおっさんは、ちゃっかり選挙スピーチ？みたいなのもしてたけど。

で、最後、挙式が終わって新郎のお父様のスピーチ。
いままでの雰囲気に圧倒されてしまったのか、
本当に不憫なほど震える声で、
「○○子さんを、ぜ、絶対に、不幸には致しませんから…」

いやいや貴方が結婚するわけじゃなかろうにと思ったけど、
それほどテンパッていらしたのが可愛そうだった。

ちなみに私は受付を担当したのだが、それはもう厚い＆でかいご祝儀に圧倒された。
しかし途中、新婦側の親戚のおっさんがちょこちょこ見に来て
「盗むなよ。」
って（本人は冗談だろうが）言われたのは、ちょっとむかついた。

寒かった・・・・・と､言うか・・
イヤだった披露宴は友人の結婚式に招待された時
新婦から「余興はＨちゃんがしてくれるんだ」と聞かされていた。
余興を頼まれてた友人はちょっと送れてきた私ともう１人の友人に
「なんかぁ〜、Ｍちゃん（私）とＹちゃん（友人）が歌やるんでしょ？
早く曲選んだほうがイイよ」等と抜かしやがった！
「えっ！Ｈちゃんでしょ？」と言うと「なにイッテルの？ＭちゃんとＹちゃんが
やりたいと思ったから余興はやるよってＳちゃん（新婦）に言って時間とって貰ったんだよ〜」
と、きたもんだ。
新婦はＨちゃんだと思ってるだろうし、当日にそんな事を新婦に言ったて自分の事で
忙しいだろーし・・・・
「はぁ？　テメー勝手にナニ言ってやがんだ！」とムカムカしてた。
怒っててもしょうがないし、こんな日に揉めたくもないからＹちゃんと曲考えたりして
正直、式の厳粛な雰囲気など感じてる余裕なんてなかったよ。
んで、司会者から名前を呼ばれた時、なんとＨちゃんも呼ばれやがった！つーか
最初から歌う気マンマンだったらしい。しかもセンターに立ち「おめでとー！」とか
簡単なスピーチなでこなし、熱唱しやがった。
はー結局私も友人（Ｙちゃん）もコイツ（Ｈちゃん）にうまい事使われたって事なのね・・・

出席したわけではないが、今日テレビで一般人の披露宴を紹介していたのがかなり寒かった。
まず日がクリスマスイブ。
友人のサプライズ誕生祝のケーキろうそく消し、会場からのサプライズということで安っぽいサンタ登場。
さらに特大クラッカーで締め。
あ〜絶対あんな式呼ばれたくねぇと思いました。

本人達がサムイというよりまわりがサムかった結婚式なんだが
新郎新婦の友達がウエディングケーキのトッピング
高砂の前で、カメラ＆モニターで招待客にも様子が見れるように配慮
ここまではいいよ
だがな、トッピング中に生クリーム舐めたり、舐めたその指でフルーツ触ったりはないだろ
入刀後、切り分けられ配られたそのケーキ、誰が食うかっ！
新郎新婦退場の時はフラワーシャワーを浴びながらだったんだけど、親戚の子供達が新郎新婦の先を歩いて我先に競い合いながら花拾ってるし
式も半分くらい進んだところで“肩こる〜疲れた〜”と親戚一同普段着にお召し替え
いやな、私の従姉の結婚式なんだが…
これにはうちの両親もびっくりしてた
私も自分の結婚式でこれやられたら堪らんから、この春嫁に行くけど式はなし
両親納得済み

あと他には学生時代の友達の披露宴
デキ婚で当時19
北海道は招待制ではなく会費制だから、普通は2時間でお開きなんだけど、この時お色直しなんと6回！で3時間半
半分以上は二人のファッションショーだった
安定期にもなってない3ヵ月の腹でよくやるよ

85さんの書き込み見て思い出したけど、私が行ったことのある二次会では
新婦の学生時代の友人が演じる新郎新婦の馴れ初め寸劇があったよ（披露宴じゃなくてｽﾏｿ）
しかし質は85さんのとはかなり違う。

新婦本人が大学出てすぐの女の子だったからご友人も色んな意味で若さ漲ってるというか、
というのも可愛いお嬢さん系で通してた新婦は実はいわゆる腐女子だったらしく、
出し物をやった学生時代友人もオタク入ったコスプレイヤーくずれ（というか現役？）
傍から見て奇異なほどノリノリでこっぱずかしいくらいの作り男声＆何故か新婦役はアニメ声、
しかも内容が「何の同人誌だよ」というくらいに暴走してサムかったので
（「もうお前を一生はなさないぜ☆」「ダーリン…」「ちょーっとまったー☆」みたいな）
なんつーか私ら職場の友人はどうしていいか分からなかった。
新婦もまさかと思っていたらしく（後で聞いたら「内容はサプライズって言われてて…」と）
同人系はすっぱりやめて旦那にすら隠してたのになぁと遠い目をしてた…

まあ趣味だから別にいいけど、オープンな場所で丸出しにしていい類のものでもなかったよなぁ。

私が出席した披露宴。
１００人以上の結構大きな披露宴で、会場や食事は良かったんだけど・・・
新婦が白無垢→色打掛→ドレスへとお色直ししたため、ほとんど席にいなかった。
座ったと思ったら退場で、話したり写真撮る暇なんてない。
それに、新郎新婦の職場の人たちがたくさんいて、部下は全員席を立って上司に酒をつぎまくっているため、
誰も座っていないテーブルがあちこちに。
やっと新郎新婦が座ったと思ったら余興がはじまり、でもここぞとばかり皆で二人に話に行ったり
写真を撮るもんだから、歌やら踊りやら、余興を全く見ていない新郎新婦。
「おめでと〜」の新婦友人の声がむなしく響く。
終盤、花嫁の手紙では、１分くらいでさくっと終わらせればいいものを、５分以上にわたる大演説。
出かかった涙も引っ込んだ。
なんというか、とても疲れる披露宴でした。

白無垢→色打掛→ドレス
の流れだと、
白無垢は式で、披露宴には色打掛で入場だと思うんだけど。
そうしたら、披露宴での中座は一回だけじゃないだろうか？

私の友人は
白無垢→色打掛→Wドレス→Ｃドレス
の披露宴をして、中座は二回。
でも、前撮りをしてなかったため、中座の時間はエラク長かった。

ここで挙げられているのに比べたらプチですが…。

去年の秋に参加した高校時代の友人の結婚式。
新婦である友人は純白でシンプルなドレスがとても
良く似合っていて、本当に可愛らしかった。
参加者の皆が
「きれいだねぇ」「可愛いねぇ」と褒めまくり。

そんな中、新婦がベタ褒めされているのが気に食わないのか
何なのかは分からないがその場にいた女性（私は面識なし）が

「○○（新婦）って中学時代はホラ、見た目が…だったじゃん？
だからイジメられたりもしてたのにねー。人って変わるもんだねー」
と周りにも聞こえる程の大きさの声で友達と思われる女性に
話しているのが聞こえた。
しかもそれを聞いた人が「え、本当に？」とか言って食いついてるし。

わざわざこんな場で新婦が昔イジメにあってたとか
話すなんて、なんかすごく意地悪な感じがして嫌だった。
もし悪意がなかったとしてもサムい。
空気嫁と言いたくなった。

二次会の話でｽﾏｿ

仲良くなかった中学の同級生が、親づてに聞き出した様で、二次会に出たいと言ってきた。
他にも中学の友達を呼んでいたので、快諾したのだが･･･。

主人の友人はちょうど結婚ラッシュで、既婚or婚約ｏｒ彼女持ちのみ。（同伴している人も多かった。）
それが気に入らなかった様で、ずっと不機嫌。

仕舞いには
「（私）ちゃんって男友達ひとりもいないの？ありえな〜い！よく結婚できたよねぇ。」
「こんな二次会初めて！ねぇ！（隣の人に同意を求める）」
と、言い出していた。

皆、上手にスルーしてくれたので、問題なかったからよかったものの、あいつは何だったんだ？
二次会は出会いの場にするために、独身友人集めなければいかんのか？
出会い厨がいる二次会って出たことないので、都市伝説かと思ってた。

女子校ばっかりだったので、男友達いないんだよ･･･。

漏れの従兄弟の結婚式の話
中越地震の影響で披露宴だけ先延ばしになっていたんだが
去年の春先に何とか披露宴を挙げることができた
嫁さんは妊娠中だったのだが、
披露宴が始まるや早々に司会のジジイが
「中越地震はお２人の熱い夜の揺れが起こしたのかもしれませんね〜」とほざきやがった
まだ乾杯もしていない状況で一堂ドン引き

個人でやってるセミプロ司会みたいな人で、
小さい街でその人しかいないのかわかんないんですけど
ウチの母親が言うには結構地元では有名人らしくて
不幸スレとかでも書かれてますが大したこと無いのに根拠の無い自信に満ちた人なんですよ
従兄弟の家は個人経営の建築会社やってるんで取引の関係上どうしても地元の式場を使わざるを得なくて、
地元の式場だと結局司会もその人になってしまった、と言うことのようです
来賓として私もよく知ってる人が乾杯の挨拶をしたのですが、
乾杯の挨拶の時には名前の読み方を間違え、
もう一度その来賓の名前を呼んだときには今度は肩書きを間違え、とまあよく金を取るな、と言うレベルの人でした
後で従兄弟と話をしたんでしたが、やっぱり当人もかなりムカついていた模様

こんな式を見ているんで私は知り合いのFMラジオのパーソナリティーに頼もうと思ってます

中学時代の知人(18歳・そんなに親しくないがメルアドは交換している)から結婚式の招待を受けた。
出来ちゃったので急いで結婚式をしたいらしい。
相手は30歳でフリーター。就職する意思は無いらしい。
(妊娠知って就職するかと思ったらバイト増やして２つ掛け持ちしているらしい)

知人は最近ドリーマー入っちゃって
「Ｗハッピープランとかあって意外に安く済みそう」
「○とか×(←中学時代の他の知人)とかは来ないとか言ってー。
　自分が結婚出来そうにないからって僻んでんだよ、どうせ(ﾌﾟ」
「欠席すんのブスとか男に縁無さそうな奴ばっか」
「っつーか30歳超えての出来婚は痛いけど私はまだまだ若いから
　むしろちょー幸せな事じゃん。祝えないなんてひどくない？」
「あー、若い内に結婚出来て良かったー。ドレスも若い内じゃなきゃ似合わないじゃん？
　ドレスショップでも『やっぱり花嫁は若い方が良い、かわいい』って
　誉められまくりでー」
と長々電話して語られた上に
「名無しはもちろん来るでしょ？彼氏のバイト先とか友達とか来るから出会い
　期待出来るよ！マジ彼氏ちょーカッコいいから！！友達もカッコいいって。」
と言われた。
どうせ別れるだろうと思うとご祝儀勿体無い(私はまだ学生だからお金も無いし)
から欠席と思うが出席してヲチしてここにネタ投下したい気持ちもある。
現在出席すべきか欠席すべきか悩み中。

ま就職しても、手取りが低かったり、なにかあっても新米じゃ休みづらいとか、いろいろあるからなぁ。
妊婦検診は保険きかないから、安定期でも5000円くらいかかったし。
問題はﾄﾞﾘｰﾏｰ新婦だね。
出席したらしたで、「彼が超ｶｯｺｲｲって話したら『彼友もｶｯｺｲｲよね？出会い出会い☆』なんて舞い上がっちゃってさ〜」
とか他の友達に吹聴しそうだ。

出席欠席は自分次第だな。

多分、出来婚スレの人と私の知人は別人と思われる。
知人は高卒後、彼氏と同棲始めたばかりで貧乏(本人談)だから
ネットに繋げる環境じゃないらしい(携帯からの書き込みなら知人かも知れないけど)。
まだ使っている私のパソコンを「くれ」「くれないなら結婚祝に買って」と
言ってたから恐らくパソコンは持ってないはず。

こんな頭イカれた人が複数人いるんだ。ｺﾜ。

この流れで思い出したが、私も１９歳の時に２５歳フリーター
と出来婚した友人（同い年）の結婚式に出た。

友人のご両親はとても厳しい人だったから、当たり前だけど
結婚の話は相当揉めたらしい。

その前情報を聞いて参加したせいかもしれないけれど、
友人のご両親が前に会ったときと比べて急に老けこんだ
ように見えて、気になってしょうがなかった。
結婚した２人は幸せそうだったし、その点は良かったんだけど
ご両親の様子＋新郎友人の態度の悪さにどことなくサムさを
感じた。

ｻﾑい披露宴になる予感の同僚の挙式。

同僚は、教会式が良かったのに神前式になったと言っては怒り
仕事をさぼり、人に押し付け、
招待状の返信が遅いと言っては怒り、仕事をさぼり押し付け
上司が披露宴をやむをえず欠席と言えば（以下同文

新婚旅行の予約が取れず、キャンセル待ちになったようで
仕事中にじゃんじゃん旅行会社に電話する。
披露宴会場のホテルからは、しょっちゅう会社に電話がかかってくるし
本人からも仕事中にかけている。

あげくの果てには、今日指輪屋からまた会社に電話があり（私が取り次いだ）
電話を切った後、すぐ会社の電話で彼氏に電話。
「マリッジリングできたってえ〜（ハート）｣
それは今しなきゃいけない電話なのかと。
そもそも、ホテルだって指輪屋だって、本人が
｢仕事中の時間でもいいのでぜひ会社にかけて下さい｣とでも言わなければ
会社にかけてこないと思うんだけど。
携帯もメールもあるのに。

全然出席したくないのに、受付とスピーチと歌頼まれてるんだよ。
これも、断れば（以下同文になるからなあ・・・

ガーデンといえば従妹の結婚式を思い出す。9月だったんだが、台風直撃で室内に変更になった。
式・披露宴の間、新婦はずっとふくれっ面で、それだけでもう感じ悪すぎたんだが、
あとで聞いたら｢ホテルが気が利かない。テント張るとかしてくれればいいのに｣と怒っていたらしい。

いや、雨だけじゃなくて風がすごかっただろ？

以前、出来婚した友達の披露宴にて

序盤〜中盤はまぁ普通に滞りなく進んだのだが
最後、新郎の父のスピーチがまずかった。

「２人で力を合わせて幸せに…」まではよかったけど
「それにしても本当にうちの馬鹿息子のせいで○○家のご家族には
　多大なるご迷惑をおかけし、××子さんに本当に申し訳なく思っております、
　ああ本当に息子が情けないです！！今ここでぶん殴ってやりたいです！！！」
と、感情高ぶって父親オイオイ号泣。慌てる司会者。息子を睨み付ける母親。

まぁ親として、きっと本音だったんだろうけど、お祝いの席で、
しかも〆にそれはきついなぁ…と微妙ですた。
招待された側もフォローできんしな。

第三者は、「でき婚ﾊｽﾞｶｼｽ」という点から一生懸命目をそらして
でき婚であることに触れないようにしたり「Wおめでたですねー」なんて
苦しいフォローをしているのに、わざわざ「やっぱりでき婚て恥ずかしい
ですよね、いけないことですよね」と念押ししてどーするんだ?

主催者が客の気遣い踏みにじってることに気づけよ＜新郎父
って思う。

以前、横浜で行われた元同僚の結婚式。
１１時半からの予定だった挙式が、のびにのびて１２時過ぎからに。
１２時半からの予定だった披露宴が、のびにのびて１３時半開始。
そして、お色直し４回の披露宴は４時間半にもおよび、
披露宴終盤に行われた「新郎新婦が各テーブルを回って一緒に写真撮影」のときには
九州から来ていた新婦親戚全員（１０数名）が「飛行機に遅れるから」と、
新郎新婦が親戚のテーブルまで回ってくる前に帰ってしまってた。
やはり九州から来ていた新婦友人の一人が、新婦の手紙朗読を待たずに退席。

二次会で
「明日は日曜なんだから、今日帰る必要ないじゃん！
親戚全員帰っちゃうなんて、ひどすぎ！」と不機嫌だった新婦。
友人の一人が帰ってしまったことに対してもブツブツ言ってたので
ほかの友人が「地元で明日お姉さんの結婚式があるって言ってたよ」とフォローしたが
「明日の朝一番の飛行機で帰ればよかったんじゃないの？
結婚式途中で帰っちゃうなんて、非常識だよ。
普通は、飛行機の時間って余裕もって予約するもんじゃないの？」
と、不満タラタラ。
友人一同から
「翌日にお姉さんの結婚式があるのに、わざわざ関東までお祝いに来てくれた
友達に対して、その言い方はあんまりでしょ。
普通、披露宴って２時間半から３時間くらいで終わるものじゃん。
普通の披露宴なら、最後まで出席しても余裕があったはずだよ。
１時間おしちゃったのは仕方ないとしても、
４時間半も披露宴あるなんて、想定外だよ。」
と、叱られた新婦が号泣。
二次会途中で、泣きながら帰ってしまった。

後日、職場でも「友達がひどい」と言いまくり、二次会に出ていた同僚一同から
「いや、でも、あれはあんたが悪いよねえ」と言われて再び号泣。
泣きながら早退してって、それっきり出社しなくなってしまった。
数日後に辞表が送られてきたらしい。

まだ先の話だけどサムくなるだろう披露宴。女友達の結婚。
新郎４０歳、新婦３２歳。落ち着いた披露宴にするんだろうと思ってた。
しかし甘かった。二人も初婚ゆえにドリーマー魂は生きていた。
どうしてもブーケプルをやりたいらしい。参加を打診されたけど
「いや、私はもうオバハンだから恥だし遠慮しとくよ」と断った。
しかし二人の年齢的に出席者から独身女性を探すのは難しい。
新婦は「人数が足りない！」とパニックになりマルチの勧誘なみに
学生時代にバイトで一緒だった人や派遣で半年ほど一緒に働いて
辞める時、社交辞令で連絡先を交換した人にまで連絡する始末。
連日私に「参加者が足りない・・。これじゃシケたブーケプルになる」と
メールをしては暗に参加しろとプレッシャーをかけてくる。

根負けしました。
ああ、やりますよ。やりますよ。
昔のよしみで３２の毒女として披露宴会場の晒し者になってあげますよ！！
７歳の姪御さんらに混じって引いてあげますよ！！

にしてもブーケプルだけの為に強引に呼ばれた人ばかりで
するブーケプルなんて相当しらけた空気が流れるんだろうな・・。
ここは一つ友人としてお笑い芸人風に盛り上げないといけないのか。欝だ。

>>330
ガンガレ！
でも打診が事前にあるだけまだマシかも。
私も30の時に友達の披露宴で「独身の女性の方！××さん、○○さん･･･」
と名指しでプルズに強制参加させられたよ。
幸い（？）はずれたけど、引き当てちゃった人は更に、司会者に、
「で、○○さんはお付き合いしている方は？」
いないと答えると、
「会場の独身男性のみなさーん！聞きましたか？チャンスですよ！」
などとやられ、激しく気の毒だった。（新婦友人は皆同年代）
自分も今年結婚するけどブーケプルズとトスだけは絶対やるまいと思った。

従妹の結婚式のときがそうだった。
独身女性は全員呼ばれた。
７歳の新郎姪から、３８歳従姉まで。
３８歳の従姉があたって、司会者がやはり
「お付き合いしている方は？」だの「ご結婚のご予定は？」だの。
従姉は、諸事情により結婚してない。
司会者の言葉に、適当に言葉を濁してたら
「こんな美人でスタイルがいいんですから、私が男性でしたらすぐ立候補しますよー！
会場の皆さん、この方と交際したい方がいらっしゃったら挙手してくださーい！」
新郎友人数人が、ノリで挙手したものだから、司会者はさらに
「ほーら！従姉さんの魅力にクラクラの男性がこーんなに！
従姉さん、後で携帯電話の番号を渡しておいたらどうですかー？
連絡あるかもしれませんよー！」
新婦親戚一同は、従姉が結婚できない事情を知っているので全員顔をしかめてた。
新婦も、事情は知ってるはずなのに。
新婦いわく「おねえちゃんに当たるなんて思わなかったんだもん」だそうだ。

私も兄の結婚式の時にもブーケプルズありました。
司会がいない（新郎新婦が司会）披露宴だったのですが
紐が１本あまったらしく義姉が困ってたら
死別して独身の伯母（50代）が盛り上げるために「じゃあ私が」と出たら
「それはちょっと…（苦笑）」とか言って断ってた。
普段からおもしろくていい伯母さんなのに恥かかすなよ。
結局誰かに２本持たせてたけど、じゃあ伯母さんでいいじゃん。

立食ブュッフェで、はじめは会費制と言ってたのに
なぜか途中で御祝儀制に変わってたんだけど
料理はめちゃくちゃしょぼかった。
ひとくちサイズのオードブル風のが５種類ぐらいとパスタとピラフと
これまたひとくちサイズのケーキ。
スピーチも余興もお色直しもなく、最後にナイヤガラみたいな花火があっただけ。
新郎新婦は友達としゃべってばかりで親族は隅っこでぼーっとしてた。
新婚旅行はヨーロッパだったけど式で黒出た分で行ったんだろうなと
自分が結婚式したらわかるようになりました。

ニュースで「南アルプスの山の上」での結婚式やってた。
どっかの企画会社かなんかが募集して、二組が結婚式やったんだと。
一面銀世界の中、キスする新郎新婦。
「ウェディングドレスは寒そうでしたが、一生の思い出になったと思います」
というアナウンサー。
「招待客も寒そうでしたね」と言ってくれたら神だったのに。

親が何かすることないか？とか聞いても、こっちでちゃんとするから大丈夫と
何もさせてくれないうえに内容も教えてくれなかったのですが。
うちの両親は両家の親族にも友人や会社の人にも挨拶にまわってましたよ。
隅っこにいたのは親戚ですが、親戚もホストなんですか？
それなら私の認識不足でした、すみません。
私は兄にいきなりカメラを渡されてカメラマンでした。

今日のｱﾆｳﾞｪﾙｾﾙ表参道も寒そうだったぞ
フラワーシャワーと写真撮影、ｱﾆﾍﾞｶﾌｪ前をさらし者。
表参道の道側から｢花嫁さんだ〜｣｢近くで見たいから待ってようよ｣という通行人。
ﾜｸﾃｶしながら待っていると……普通の新郎新婦なんだが待っていた時間長いし芸能人かと思った人もいるようで
拍手しながらもテンション下がる通行人。
寒そう、あの新郎ありえない、など厳しい発言あり。
気の弱い新郎新婦にはオススメできない。

少し340側を擁護してみようか。

お母さんの気持ちもまあわからなくはないよ。
すごく好意で選んでおきますからって熱心に言われて
それでも選びに行きたいと波風立たせたくなかったのでしょう。
着物を念のため持参でもレンタルのお金は払う必要がありますからね。

でも実際に選んでもらった柄が年寄りっぽかったんでしょ。
年寄りっぽい＝値段が安いと見られることもあるし、
本来新郎側母が着るようなレベルのものでなかったのかも。
そういう感想が出るということは多分着物のレベルに
差をつけて向こうが選んだのではないかなあと思います。
向こうの親御さんは相応の物・品のいいものを着ていたのでは？

どちらにしてもお兄さんがどういう経緯であれ
親をないがしろにしているのは間違いないですね。

兄とは仲良いですよ。
ただ兄の仕事がとても忙しいので電話でもなかなか連絡が取れません。
結婚式も無職の義姉に任せてたみたいです。

着物のことはよくわからないのであちらの黒留袖がどれほどのものかわかりません。
同じように地味だったような気がしますが。
擁護していただいてありがとうございます。

豚だけど、思い出したので投下。
高校時代の同級生の結婚披露パーティーに新婦友人として出た。
集団でしか遊んだ事なく卒業後は一度も会ってない、
あからさまな数合わせ要員だったんだけど、まあ若気の至りで。

行ってみたらハート型のメモ用紙にマジックで名前書かされて、
安全ピンで胸に止めろと。
ゲームの内容は、ウーロン茶の早飲み対決と宝探しゲーム。
男女別でやって、勝った者同士には二人きりでお食事タイム、
罰ゲームは味噌汁（料理についてた）orビール一気飲み。
ねるとんの劣化版かよ…と友人一同ドン引きで、彼氏いるからと言ってみたけど問答無用。
女側で勝ったのは本当に結婚間近の子で、すごいぎこちない空気でした。

おまけに宝探しゲームの１位の商品は、新郎のパンツの中。
御開帳まではいかなかったけど、とりあえず毛は見えた。
なかなか見つからないから「大ヒント！新郎が持ってます！」
とか幹事が叫んで、でも当然群がるのは新郎友人ばっかり。
女性の皆さんも張り切ってどうぞ！とか言われてもね。
式挙げたての人の旦那の股間に手突っ込む程、恥知らずじゃないっつーの。
打ち合わせではスーツの内ポケットだった筈が、幹事が暴走したんだと後で聞いた。

新郎自身はというと、自らゲーム仕切ってノリノリ（死語）
＋一気飲みしまくってフラフラ。新婦も新郎の世話で精一杯で
会場の事は司会と幹事に任せっきり。
司会も吉本の芸人だとかで、好きな人にはいいんだろうけど
コテコテの吉本ノリがうざかった。
当然出会いを探す気にはなれず、早々に引き上げた。

夢と希望に溢れる新郎新婦の愛は山よりも高いのです…

こないだ出席した二次会（新郎新婦共に私の大学サークルの友人）のビンゴの賞品が
「気になる異性を指名してほっぺチューしてもらえる」
という大きなお世話かつ非常識なものだったよ。
大半が新郎新婦共通の友人だから平気でしょ、ていうかアンタら美味しいでしょ？と
軽はずみに考えたんだろうけど、中には高校の友達とかで周囲と面識のない人もいる。
そしてまさに新婦の高校の友人(女）が1位。周囲の男はみんな初対面。
さすがに見ず知らずの男を指名なんてできるわけもなくひきまくり。
じゃあ新郎新婦から幸せのおすそ分けの握手を…ということで収まりそうだったけど、
思惑が外れて不機嫌なのか、ブスっくれた新婦がさっと握手して、ハイ終わりね！って感じ。
あれ？新郎とは握手しないの？と誰かが口走った瞬間、
新婦の目が夜叉か羅刹のようになって恐ろしかった…

以前2次会に出席した時、入り口で未婚者は赤、既婚者は黄色の花(リボン製)を
胸に付けるように言われた。
当時私は未婚だったが、結婚を考えていた彼がいたため黄色のリボンをもらった。
それを見た他の友人も彼がいる子は黄色のリボンを付けた。

そしたらそれが新郎新婦には痛くお気に召さなかったようで、後で散々文句を言われた。
｢せっかくこっちが気を利かせて出会いの場を設けてやったのに」と。

別に2次会で出会いなんて求めてませんから。あんた私に彼がいること知ってたよね？
2次会と合コン一緒にしてどうするよ？
結局その新郎新婦は1年持たずに離婚しました。人の世話焼くより自分を何とかしろと言ってやりたかった。

出会い系披露宴・二次会は本当に迷惑。

というか、今度結婚するのだけれど、彼がその方向で多少暴走気味。
披露宴で一部新郎友人と新婦友人を混ぜようとか
二次会で独身だけ対象にゲームやって、勝った男女1人ずつをくっつけるとか
とにかく自分なら迷惑なものばっかり。
今は「既婚者の方が多くなるかもよ」
「彼氏彼女いる人が勝ったらどうするの」と説明していけば
「そっか・・・(´･ω･｀)」と案を取り下げてくれるからまだいいけど
何で次から次へとそういう案が浮かんでくるのか・・・
ドリーマー化した30男は痛すぎる。

披露宴で見ず知らずの新郎友人とゴタ混ぜにされたけど（私は新婦友人）、
ほんと合コンみたく「お名前は？」「お仕事は？」みたいな自己紹介から始まって、
共通の話題と言えば新郎新婦のことだけで会話がぎこちないことこの上ない。
まあお互い新郎（新婦）のことなんぞ知らないしこれといって知りたいとも思わないし。
沈黙を紛らわすためにとりあえずグラスを口に運ぶから何故か酒の消費量が多かった。
後で新婦に
「だって彼氏ナシ出会いナシじゃみんな可哀相だと思って」
「私だけ幸せになるのは悪いし、来年あたりあれで誰かくっついて式に呼んでくれたら☆」と言われた。

以前出席した結婚式の二次会では、クジで男女ペアをきめて、ビンゴやってた。
渡された賞品（残念賞みたいな賞）が、ペロティキャンディみたいなやつ二つ。
受け取ってみたら、ゴムだった。
ペア組んでた男性と「いらないから、もって帰ってよ」と、押し付けあった。
ほかにも、いろんなバラエティとんだゴムが賞品で出されてた。

ビンゴ上位者は、ホテルのペア宿泊券とか、ペアカップとか、
ペアクッションとかをもらってた。
ペアカップは、女性の方が「旦那と使う」と言って持って帰ってて
ペア宿泊券は、ジャンケン１０回勝負の果てに、女性の方がもらって帰ってて、
ペアクッションは、人数余って男同士で組んでたペアに渡され、
片方の男性が「親にやる」といって持って帰ってました。

その二次会で、実際にカップルが一組できたのですが、意気投合したきっかけが
「二次会幹事の下世話さについて、二人で語り合ったこと」だったらしい。

友達の披露宴のとき
披露宴会場に入ったらテーブルの上に「二次会のおしらせ」という紙があった。
時間や会費よりも目立つ真っ赤な字で「独身者限定　既婚者おことわり！」と書いてあった。
新婦の後日談によると「二次会、集まりが悪くて全然盛り上がらなかった」だそうです。

会社のサークルで自分の自慢しかしない友人がいた。
その彼女が結婚することになった。
一応二次会には呼ばれたが、私も含めサークルの仲間達は、
彼女の高飛車な性格には頭にきていたので、全員一致で欠席した。
そして後日、その彼女から結婚しました葉書が届いた。
葉書には彼女とダンナが写っていたが、旦那はどう見てもソルマックのＣＭにでている
ど根性ガエルのゴリライモ似だった。
しかしその葉書を見たサークルの仲間が一言、
「彼女、見直したよね。」
高飛車な彼女がゴリライモ似のブサ男と結婚すると、なぜか彼女のイメージは上がる。
女心って、一体？

昨日なんだけど、余興ほとんどなしの披露宴に出た。

新郎新婦入場
↓
両主賓挨拶（短い）
↓
乾杯
↓
新郎新婦が各テーブルを足早に回りながらお色直し退場
↓
入場。何事もなく高砂へ
↓
黙々と食う。新郎新婦高砂から動かず。両家親が挨拶回り
↓
新郎父からの挨拶で終わり


ケーキカットくらいはしてもいいんじゃないかと…ある意味サムかった。

自分も445みたいな式希望だったけど母親の意向を組んで
ｹｰｷｶｯﾄ、ｷｬﾝﾄﾞﾙｻｰﾋﾞｽ、ｸﾏ贈呈やった。うちの母散々体重ｸﾏ欲しい！と駄々こねて
いざあげたら「これ重い、邪魔だから床置いていい？」と抜かしやがったorz

これだけでは何なので自分が以前出席したプチサム結婚式。
余興を式３日前に頼まれる。ｸﾞﾙｰﾌﾟ単位でお願いねｖと言われるも練習する時間もなく
ぶっつけ本番で歌を唄うだけ。もちろんぼろぼろ。他余興４組も中途半端でぼろぼろ。
新郎職場友人による脱ぎ芸あり。その地域の盆踊り＆太鼓のお囃子、長唄と余興は延々。
スピーチは村長さん＆お坊さん＆国会議員の親戚etc、皆新郎新婦に関係ないｽﾋﾟｰﾁが続く
「えー、本日午前中に一件ｽﾋﾟｰﾁを頼まれており、これから後一件披露宴のｽﾋﾟｰﾁの予定もあり･･･」ｷｲﾃﾅｲﾖ｡
そして肝心の食事がまずい･･･。料理が全部一度に並んでて紙が覆ってある･･･天麩羅ｶﾁｶﾁ、刺身が乾いてる＆黒い。
デザートのケーキもｽｶｽｶ冷凍もの。あまりにまずくて皆箸がすすまず、顔を見合わせて苦笑ｗ
空腹から隣テーブルのおじ様連中が、引き出物の赤飯をその場で食べだしたのには吃驚したｗ
披露宴時間４時間半。引き出物は重い焼き物鉢５枚ｾｯﾄ＆席札ワイン＆赤飯＆鰹節＆ｽｶｽｶｹｰｷでした。

台風のおかげで「暑かった披露宴」を免れた話。

８月の昼間に、ガーデン挙式→ガーデンでのビュッフェを予定してた従兄。
デキ婚で急いでいたとはいえ、真夏の結婚式というだけでも顰蹙なのに
何もわざわざガーデンに出なくても･･･と、思ってました。
しかし、式の数日前に、新婦地元である沖縄に台風直撃。
２、３日、沖縄の空港が閉鎖されていた。
式の数日前に上京する予定だった新婦が足止めをくらっていて、
式当日の午後にようやく新婦および両親が到着。
（親戚は、飛行機のキャンセル待ちをしたけれど飛行機に乗れず、出席断念）
新婦が遅刻してきたために式は中止（後にも式の予定がつまってた）。
披露宴も１時間以上遅れて始まった。
披露宴開始時刻がかなりおして、当初予定していたガーデンビュッフェは
「夕方は虫が集まるから」という理由で式場側からＧＯサインが出ず、
屋内でのビュッフェとなった。

>「夕方は虫が集まるから」という理由で式場側からＧＯサインが出ず
良心的な会場じゃないか！とこのスレになれてしまった自分が叫んでる…


先週末、職場の先輩の結婚式に行ってきたのですが、気候も寒かったですが、
先輩の同期の女性が非常にｻﾑさを巻き起こしていました。

結婚した先輩は、ちょっと高飛車だけど結構美人で、後輩の面倒見などは
良くて、私は単純に慕ってたのですが、その同期の女性は、会社ではすっごく
先輩と仲よさそうにしていたのに実は違ったようで…(;´Д｀)
「あの子さ、いくら３０になる前に結婚したいからってこんな寒いときに
結婚することないじゃんね。迷惑〜」
「面食いみたいなこと言ってたけど、実際は違うんだね（ﾌﾟ」
「で、旦那の会社って何？へー知らない。」等々…。

最後に「焦って結婚してもね〜」とニヤっと笑ったその同期の女性の
歪んだ笑顔が怖かったです(((;ﾟДﾟ))) ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…
その人、会社の男性には『天然系』とか言われてるけど、実は腹に
黒いもの抱えてるのかな〜とビビリました。

式・披露宴の内容はなんともなかったんだが寒かった話。

同僚がペンションで挙式したんだが、そこのペンションの構造というのが、
玄関は2階にあって、そこまでまっすぐな外階段を上がるというもの。
この階段が建売住宅にあるような急なものであるうえに手すりがない。
上のほうでよろけでもしたら、どっちに転んでもヤバイしろもの。

玄関を入ったところが受付なので、まずは上がらなきゃならない。
人が揃ったところで、前庭で人前式ということで降りる。降りるときのほうが怖い。
新郎新婦は玄関から登場したんだが、新婦が転ばないか気が気じゃなかった。

んで、披露宴が始まるので、またの登らなきゃいけない。
マジで「祝儀出して、なんでこんな怖い目に遭わされる〜｣って泣きたくなった。
(若干、高所恐怖症の気があるもんで)

披露宴の前、一部の女性から「1階からは入れないんですか？｣と泣きが入って、
裏手にあるオーナーの自宅部分の玄関から入れてもらうことになったんだが、
これがまた、自宅部分からペンション部分へはキッチンを通らないと出られない構造。
礼服や黒留袖に身を包んだ女性軍がキッチンからゾロゾロ出てくるのは異様であった。

玄関で新郎新婦が見送るというので、帰るときには上記の裏技も使えなかった。
あとで聞いたら、とにかく新婦が「あの階段を降りる｣ことにこだわったらしい。

社内結婚した先輩（新婦）の２次会に行ったら
その先輩の派閥みたいにグループくんでた仲良い人達が口を揃えて
「なんであんな人と・・・余程結婚がしたかったのねぇ〜」
「私だったらあんな人選ばないわ」
と言うのを聞いた時は怖かった。
あんたらさっきまで「素敵〜羨ましい〜」って言ってたじゃん！
まあ数ヵ月後、その先輩は「彼が結婚前と全然違う！」と怒っていたけど
みんなの意見は「？？元に戻っただけじゃん」と一蹴。
相手は社内でも「変な人」とあまり好かれてなくて
その事は先輩も知ってた筈なんだけど･･･。
派閥の人達、先に教えてやれよと思った。

アブなーそうな男と結婚する女は
周りが止めても聞かないし
逆に言えば言ったで「私の彼にキィィィィー」ってキレるしね。
先輩の派閥の人もわかってても言えなかったんじゃないの。

自分の会社にもいたもんそういう女。
ちょっと変わり者の同僚男と付き合って、結婚決まったけど
同僚や上司みんなで「彼との結婚はちょっとやめたほうが…」と止めたのに
押し切って盛大な結婚式してすぐリコーン。

教師だらけの披露宴に出た。新郎、新婦、新郎父、新婦両親、仲人、
職場関係全員、友人の大部分が教師か元教師。
新婦側出席者教師の中に、新郎のかつての見合い相手が二人いて
そのことを教師出席者がみな知っていて話題にしていた。
一番サムいと思ったのは、彼らがスピーチや歓談でお互いに
「○○先生」「××先生」と呼び合っていたこと。
知らない学校の職員室に紛れ込んだみたいで非常に居心地が悪かった。

サムかった披露宴じゃないけど、自分の披露宴のときの話。
急に亭主の転勤が決まって、披露宴を半年前倒しできないかということになった。
予約していた式場は超がつく人気式場で、しかも前倒ししたい時期はちょうどチャペルが
新設されてホヤホヤの時期、もともとの予定日の予約すらギリギリだったくらいなので
ダメ元で担当者に電話してみると、
「詳しくご説明できないのですが、○日と○日にキャンセル待ちを入れてみてください」と
言われ、その通りにしてみた。
そしたら実際にその日にキャンセルが出て無事披露宴できたんだけど、後で聞いてみると
ドリーマーが相手は未定の段階で予約入れてのが何組もあったらしい。
新設ホテルとかチャペル新設とかそういう話題のあるときにはよくある話なんだとか。

幼なじみの略奪結婚に招待されて、恐いもの見たさで
九州からはるばる横浜まで行ってきた
曇りで寒いのに、招待客を外に並ばせといて
新郎新婦はオープンカーで登場してきた
新郎新婦も寒いけど、気温も寒くてダブルパンチだった

先日の結婚式、ｻﾑｲというか疲れた。

式の最中ビデオ回ってきて「何か一言！」
色紙も回ってきて「何か一言！」
二次回でも色紙＆写真撮らされ、「何か一言！」
お祝いの言葉も出つくした。
そこまでやられると疲れる。

そして、新婦お色直しの最中にキャンドル数本式場の人が持ってきた。
嫌な予感はしてたが・・「皆さんで中央のキャンドルに火を灯しましょう！」
メインのキャンドルの周りが、小さいキャンドルに囲まれている。
招待客全員で一人一人前に連行され、火をつけさせられた。
途中火が消えたり蝋が落ちたりでドタバタ。
結局披露宴だけで４時間。
なんだかすっごい疲れた。
飯を味わう暇もなかったよ。

なんか・・ﾄﾞﾘｰﾏｰなのかな。
新婦手作りケーキ（小さすぎて、招待客に振り分けたら一口サイズ）に体重熊。
ブーケトスとかフラワーシャワーはすべて外。記念写真も外。
女性はみんな笑顔も引きつり凍えたよ。

4年前の元同僚の結婚式。

式自体はごくごく普通に進み、変な余興とかがあったわけでもないんだけど、
何がサムかったのかというと、
・司会者も友人達も、誰一人新郎新婦の「なれそめ」を語ろうとしないし触れない。
・新郎新婦がテーブルを回っても、ほとんどのテーブルで新郎側では新婦のことは
スルーされ、新婦側では新郎が目を合わせるだけでスルーされる。友人たちは明らかに言葉を選んでいる。
・新郎新婦の親が一組しか出席していないことについて何も触れられず
何事もないかのように披露宴が進む
・デキ婚であることはオープンになっていたにもかかわらず、友人・親戚はそのことに触れない。
という、微妙な緊張感というか、気苦労が充満していた披露宴でした。

・・・で、タネをあかせば新郎新婦は連れ子同士、つまり血縁のない義理の姉弟だったわけで。
漏れは新郎からこっそり聞いて知っていたのだが、二人が高校生ぐらいの時に
親どうしが再婚、ある日突然姉（弟）ができて、大学生ぐらいでそういう関係（「付き合う」ってのも変だし）になり・・・
という、どこのエロゲかどこの少女漫画かというなれそめで、こっそりつきあっていた同棲もしていたが
どちらも社会人になり「このままズルズルといくわけにもいかない」と、関係の公表と結婚の準備をはじめた矢先に妊娠発覚、
あわてて結婚式をあげた。そのため周囲の人間は新郎新婦の関係の理解を消化しきれていなかった。
新郎新婦はお互いの周囲の人間に「姉」「弟」として紹介され、そう認知されていたので
「彼（彼女）と結婚します。じつはもうお腹に子どもがいるんです」と言われて「！？！？！？」な状態だったし、
妊娠発覚後はオープンになっていたとはいえ、（漏れもそうだったが）「多くの人がいる前でどこまで言っていいんだろう」
「あれは言っちゃまずいかな」というように変に気を遣うところもあった。
二次会で盛り上がれたからよかったけど、なんだか疲れる披露宴でした。


不幸スレの流れを見て思い出したんだけど、あっちに書くと怒られそうだしネタ的にもこっち向きかなと
思われるので書きました。古い話で流れ豚切りスマソ。

話豚義理ですまんが。

ありがちな話ではあるけど、私がいた大学のサークルは
「リアルビバヒル（＝ビバリーヒルズ青春白書）」と呼ばれるくらい
一部の友達グループ内でのくっついたり離れたりが盛んだった。
で、その中の1組が最終的にゴールイン。披露宴にはサークルの友人多数。
新婦の元彼・元彼の今彼女・新郎の元彼女・その今彼とその元彼女…と、
系図を描くと新郎新婦を中心に3分の2くらいが義理の兄弟姉妹になれるという凄惨さ。
（幸い私は義兄弟姉妹の輪の外）
友人スピーチでもその呪縛からは逃げられず、披露宴と二次会を含め、

「新郎のおめがねにかなう新婦はまさに理想の女性で私など足元にも…」（新郎元彼女）
「憧れの的だった新婦は、他の男には目もくれず一途に新郎のことを想い続け…」（新婦元彼）
「お2人の微笑ましい関係を見守ってきた者としてこの良き日に…」（新郎に彼女（新婦にあらず）を略奪された男）

友人一同、スピーチの裏の鈍い刃を感じ取ってにこりともしなかった。
新郎新婦は無邪気に「えー、そんなぁ」みたいでそこも薄ら寒かった。
ちなみにブーケトス・ガータートスにはもれなく義理の兄弟姉妹たちも…
ブーケをとったのは新郎を新婦に略奪された元彼女。
帰り際に見てみたら、トスの時は何ともなかったはずの百合の花が何本も根元からぼっきり折られてた。
ガーターを取ったのは新婦にフラれた男で、すごく大事そうにガーターを撫でてた…

想像力がかきたてられる素敵な披露宴でした。

知人の結婚式も新婦元彼大集合だった。
自分が知る限り４〜５人は来てたかと。
まぁわりとさっぱりした付き合いをするタイプの女だったから
元彼っつっても仲良しの友達の１人のように扱っているようだけどね。

全てを知りつつもその男どもと仲良くしている新郎はいい器だと思う。

さらに亀でｽﾏｿ。

ほんと、キャンドルはいい迷惑だよ。
指名されて前にでるのも嫌だが・・全員やり終わるのにかなり時間くった。
しかもテーブル順だから、７人でぞろぞろ出るわけで。
前の人が点火してる間、キャンドルを持ってロウが落ちないように、前の人に火をつけないようにかなり気を使った。
しかも一周しても終わらなくて、「さあ、もう一度やりたい方〜！」って叫んだ司会が寒さをあおった。
もちろん、誰ももう前へ出なくて司会と式場の人がつけてたな。
いっそメインに点火してさらに寒くしてやればよかったw

>式は新婦母（実母）の強い希望だったそうです。
>新郎新婦は事情が事情だし、デキコンなので、式披露宴はやらないでおこうと思ったらしいですが。
>新婦母は結婚式、それも「フツーの」結婚式にこだわったらしいです。

561の場合は母親だけれども、「フツーじゃない」結婚をした香具師ほど、「フツーの」式・披露宴にこだわる
傾向がないだろうか。そいうのってサムい確立がきわめて高い気がする。

漏れが出席したのは、再婚同士のカップルで、
学生時代に短い間付き合う→別れる、その後も同じグループ→卒業で疎遠、それぞれ別の人と結婚・離婚を経験
→何かのきっかけで焼けぼっくいに火がついて、という経緯だったのだが、
披露宴ではそういうことが無視され（別に結婚式で前の結婚のことなんて言うもんじゃないけど）、
「2年前に共通の友人の紹介で知り合い、新郎が新婦に一目惚れ」したことになってた。
（逆算すると新郎はﾌﾘﾝしてたことになるのだが・・・じつはそれが真相かも）
新婦から両親へのメッセージはまるで初めて家を出る娘のような内容。
ブーケトスもやった。
極めつけは、新婦には当時3歳の連れ子がいたのだが、なぜか託児所にあずけて結婚式に出さず、
存在そのものがスルーされていた。

あえて過去を暴露しようとするようなドキュもいなかったので式・披露宴は滞りなく進んだのだが、
事情を知っている私らはすっかり白けました。

離婚後半年もたたずに「彼がいます♪」と公言し同棲
1年後その彼と再婚した友人の結婚披露パーティーに出席しました。
元ご主人が浮気したとか借金があるとかＤＶだとかでもなく
仲が良さそうだったから友人一同何故？と首をかしげたのだが
離婚した理由を多くは語らなかった訳はそれだったのか･･･。
みんなは「思い切った事したよね」と言ってたけど
永遠の愛を信じたい自分は友人が汚らしく思えてしまった。
夫婦の事は夫婦にしかわからない事はわかってるけど
再婚者は披露宴するなら身内だけでやって欲しい。

今朝の新聞折り込み広告に地元の貸衣装＆結婚プロデュース会社が
自前の教会施設で　１　月　２　日　に挙式＆披露宴したｶﾌﾟｰﾙの模様を
掲載していた。
参列させられた方々　ご　愁　傷　さ　ま　で　し　た
熱いのは本人たちだけ。後ろに映ってた参列客は暗くサムい雰囲気が
漂っているように感じたのは漏れがこのｽﾚに毒されているせいだろうか？

しかし、地元の会社よ！正月に挙式した大バカヤローの挙式の模様を
わざわざ掲載（折込半面全部使って！！）すんなよ！！('A`)　
こんなことすると本人たちはﾄﾞﾘｰﾑにひたることはあっても
自分たちのバカさ加減には気づかないままなんだからよ！！


あ、でもこういうバカがいますといういい宣伝にはなったか。

再婚者の披露宴は確かに迷惑だ。
大学時代のサークルの友人同士で結婚した夫婦がいたんだけど、
男がいきなり離婚して、サークル内の別の女と再婚した。
３人と共通の友人（自分も）が多すぎて、周囲は困惑するばかり。

幸い披露宴までには至らなかったけど、披露パーティを開いた。
しかも、元妻にまで招待状を送るというバカさ加減。
私は行かなかったけど、行った人の話によると、
男は号泣していたらしい。
泣くくらいならパーティなんかするなよ、色々な意味で。
他人に変な気遣いを暗に強要するなと言いたかった。

新夫婦とは今でもつきあいがあるけど、
それ以来表面的な付き合いになっている気がする。

俺、友人から来た2度目の披露宴の招待を断ったよ。
不倫略奪婚で、俺は捨てられた奥さんのほうに肩入れしていたから。
(断っておくが、その奥さんと妙なことにはなっていないよ)
奪った女よりも、そんな形で再婚するのに平気な顔してる男の神経が分からん。
披露宴に呼ぶということは｢祝え｣ということだよね。祝いたくないものw
もちろん、それを機会にカットアウトしたけどね。

大学時代の先輩(男)の話だけど。
先輩が初婚の時にも出席した友人（新郎）の再婚式の披露宴に出席。
新郎の両親が先輩の姿を見つけると、小走りで近づいてきて
「２度もすみませ〜ん！！」と申し訳なさそうに言ってきたって。
でもご祝儀辞退の話は聞かなかったから、受け取ったってことかな。

そういえば私の旦那の従兄の式、新郎が初婚で新婦が再婚だった。
ドメバを受けて離婚、子供も元夫に取り上げられて辛かっただろうが
再婚式ではそんな匂いがまったくなく、手紙等もまるで初婚のような内容。
（当時新婦がﾊﾞﾂｲﾁだと知っていたのは、新郎側では親しい親族と親友数名のみ。私もだいぶ後で知って驚いた）
地元では高くて有名な高級式場での挙式だった。
これも後で知ったが、実は新郎は借金まみれで自己破産済み、
うちの旦那含む数名からン十万ずつ借りている状況だったそうだ。

ちなみに出来婚で赤ちゃん連れ披露宴だった。

従姉のお披露目の食事会も微妙に寒かったなー。
従姉旦那は再婚（しかも略奪婚）＆遠方だってんで新郎側は本人と両親のみで、
兄弟も出席せず。海外挙式したってんで、食事会中に挙式ビデオ（本人と参列者等のメッセージつき）。
新郎再婚って話も、さすがに微妙におおっぴらに語れない雰囲気で。
叔父さんもちょっと複雑な表情だった。

もちろんご祝儀は普通に包みました。

ダブル不倫で延々と揉めたはてに結婚した同僚の披露宴に、
出たくなかったんだが、拝み倒されて出たことがある。
スピーチや余興は引き受けんぞという条件をつけて、
祝儀は｢まあ食事代だわい｣と思って1万円包んだ。

まず、女(新婦とは呼べない)の家族が妹しか来ていない。
同僚(同上)の両親は出てらしたけど、ずっと仏頂面。

で、ヤロウの挨拶ってのがあったんだけど、これが南極みたいなサムさで、
｢最初の結婚は神様のミスだった｣(宗教心もないのになに言ってるんだか)
｢さまざまな障害が行く手をはばんだ｣(｢既婚である｣という1点のみだろうが)
｢僕たちはつらさに耐えた｣(ぼくたち｢は｣ねw)
｢これが本当の愛であり幸せになる｣(そんなことより｢二度としない｣と誓え)

こういうのを、なにやら自己陶酔した感じで読み上げてたので、
翌日に会社で、出なくてすんだ連中に話して聞かせたんだが、
旅行(新婚旅行とはry)から戻ってきたヤロウは、俺をつかまえて、
｢どうしてベラベラ喋るんだ｣と怒りやがった。

知られて困るんなら最初からやるなよ。
今は同僚じゃなくなったから本当にホッとしている。

知り合いで、3度披露宴をやった奴がいる。
彼女、ヲタクっ気のある奴に惚れるタイプらしくジャンルは異なるが
相手はいつもコレクターだったり、ヲタクだったり。
で、自分は3度とも呼ばれていたんだけど、回を重ねるごとに
招待客がそのジャンルのオフ会のようになっていく。
直近の披露宴は去年の秋だったんだけど、会場に向かう道筋、
コスプレした女の子が何人かいて、何のイベントだろうって
思っていたら、同じ招待客だった。
そのジャンルとは無縁な人にとっては、サムい以外の何者でもないよぉ

スレ違い覚悟で質問です。

明日、挙式予定の新婦なのですが、
うちの家族が余興にミニコントみたいのを目論んでいるようなのです。

私がお色直しに中座している間、（和装→洋装なので時間がかかる）
新郎がひとりで雛壇にいるんですね。
それで新郎中座のときに「暴れん坊将軍」を鳴らすそうで・・・・・・。
弟二人が馬のお面＋自作の輿＋風呂敷で馬に仮装。
その上に（多分、驚いている）新郎を乗せて、式場内を練り歩く。
そこへ、おもちゃの刀を持った私の父が
「娘は渡さーん！！！」と新郎に斬りかかる。
そこをすかさず背後からピコピコハンマーを持った母が
「いーかげんにしろー！」
と突っ込むんだそうです・・・・・・・・・・・orzああああああ

・・・・・・これ寒くないですか？寒いですよね！？いや、微笑ましいのか？？？
私はその頃、お色直しの真っ最中なので目撃することはありませんが、
DQN家族と認定されないか心配です。
ちなみに家族全員のりのりです。

個人的には、ご家族みんな仲が良くていい人たちそうで羨ましいけど、
自分の結婚式でやられるのはちょっと・・・と思ってしまうかもw
でも、招待された披露宴でそういう余興があっても、
家族ノリノリ、司会も「微笑ましいですねー！」的なあたたかいフォローだったら、特に気にしないと思う。

今披露宴から帰ってきた。

新郎新婦ともそれぞれ別のバンドをやってて、メンバーを招待してた。
新郎のほうのメンバーの紅一点が来てなかった。
その子実は新郎の元彼女。（つっても１０年くらい前の話らしい）
新婦の強い希望で招待しなかったみたい。

けど新婦の元彼は来てた。

あわわわわ
いま弟が
「ブルドッグ（近所の雑貨屋）で親父がHGの衣装を買ってた」
と。いってきました。
ネタじゃないんです。本当にネタじゃないんです。現在進行形なんです。
暴れん坊将軍まではなんとかふんばれるけどHGは無理なんです。
これは体張って止めるレベルですよね！！！！！
レポしますよ！ええ、レポしますよ！！とにかく今から親父の買ってきた衣装を写してきます！！！

今日同僚の結婚式行ってきたよ。
その嫁さんはうちらの会社に派遣で来てた人で、周りの評判悪かった。
同僚はいいやつだからもちろんお祝いしたいが、心からは喜べなかったよ。
嫁さんは同僚の友人関係にも口出ししはじめてて、そのせいでこれからは疎遠になっていくと思うと寂しいよ。



なぜ評判悪かったのかをkwsk
その書き込みだけではいまひとつわからん…



男が９割以上の職場なため、女性というだけでたいてい優しくしてもらえる。
（男子校では購買部のおばちゃんでさえモテるのに近い現象）
それで勘違いしちゃってるのか、惚れっぽくてすぐ告る。
手作りのお菓子を職場で配りまくる。（けっこううまい）
男ばかりで飲みにいく時、誘ってもいないのに女ひとりでついてくる。
最初は「かわいいもんだね」くらいだったが、だんだんウザがられるように。
何しに職場に来てるんだよ、と。

ある日そいつに告られた男が、よせばいいのに「俺は○○さん（別の派遣の子）が好きだからごめん」って断った。
その男はある事ない事言いふらされたし、○○さんは意地悪されてた。
実は○○さんと新郎は学生時代からの友人だが、嫁さんに阻まれて今は親交も途絶えたそうだ。（新郎談）

2/18の式＆披露宴に呼ばれているので、この板に来てみました。
30半ば同士のカップルなので、まあそんなに非常識なことはすまいと
思っていたけれど、ふと思いついて式場のHPを見てみたら、
「独立型チャペルで夢の結婚式」
「空の下でふりそそぐフラワーシャワー」
・・・ｴｯ(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ﾏｼﾞ?ですか！

いちお関東なので、当日晴れることを祈っておきます。
やっぱ、ホッカイロは必需品ですかね？

朝、１０時前に横浜のみな○みらい21を車で走ってたら
歩道を人力車が走ってた。乗ってる人が大振りで手を振っていて
「誰もいないのに変なの通行人に手を振ってる」と思った。
車で通りすぎるとき私も手を振り返さなくちゃいけないか？
と本気で悩んだ。通り過ぎた時に気が付いたんだけど、
遙か遠くを歩く通行人達に手を振ってた。
通行人は男性は礼服、女性はフォーマルドレス。
人力車に乗ってた二人はタキシードとウエディングドレスだった。
どこから乗ってきたのか判らないけど、海風の強い寒空に
人力車で移動とは・・・。
手を振られてた人達は誰も手を振り返さなかった。
二人が通り過ぎた時、通行人達は寒さで肩が上がって苦笑いしてた。

二人を見た場所は橋の上で、まわりに結婚式をする施設は
無かった。もしかしたらあのまま遙か遠くの海沿いの大型ホテル
まで走っていくのかな？

以前勤めていた職場の先輩（バツ２）の、３度目の結婚式。
（１回目、２回目、３回目ともに、職場全員招待された）

３回目の結婚式は、寒風どころか雪まで舞う中でのフラワーシャワー。
新婦後日談によると
「一度やってみたかったのよー、屋外チャペルでフラワーシャワー！
　最初のときは屋内チャペルでのフラワーシャワーだったし、
　２回目のときはフラワーシャワーはダメのとこだったしさー！」

披露宴のとき、白無垢、色打ち掛けからＷＤ、カクテルドレスへとお色直し。
「白無垢と打ち掛け着てみたかったんだー。今まで洋装ばっかだったからー。」
披露宴のとき、ブーケプルズあり（独身女性は全員指名された）。
「一度やってみたかったんだー。１回目のは保存しといたし、２回目のはトスだったからー。」
披露宴のとき、突撃インタビューあり。
「一度やってみたかったんだよねー。」
披露宴のとき、ビデオカメラがまわってきて「新郎新婦にひとこと！」
「招待客からのメッセージビデオ欲しかったんだー。今までもらったことないから。」


その後、他の人の結婚式に出席してたとき、バルーンリリースやってるのを見て
「あー、バルーンもよかったなあ」と先輩がつぶやいてるのを聞いてしまった。
もし今度結婚式やるときは、海外かどこかで、家族だけでやってください。

披露宴でコンパニオンのバイトをしています。
先日の披露宴で、悪名名高い「パンツの中から物を出す」系の余興をみました。

新郎友人が、トランクスを無理矢理Tバックにしたパンイチ＆ゴーグル姿で登場。
背中には一人ずつ文字が書いてある。
「祝」　「結」　「婚」　「まんこ（マーク）」　。
パンツの中に、バラの花と飴を仕込んでいて、新婦友人席を回って、プレゼント。
パンツの中から恭しく差し出された新婦友人が、手の上にミルキーを乗せたまま
しばらく固まってたのが笑えました。

会場内を歩き回りながら、バラやミルキーをかなりまいたらしく、
床に沢山ちらばっていたので、酔っぱらいが踏んだら危ないなーとは思ったものの、
さすがに触りたくなかったので、片付けずに放置しておきました。

同僚の結婚式。
新郎新婦ともに、音大出身。

余興その１．
　新郎友人一同による、バイオリン等の弦楽器をつかった「恋のマイアヒ」演奏に
　合わせて踊るHGコスプレ3人。
余興その２．
　新婦友人一同による、自作のお祝いの歌合唱。
余興その３．
　新郎作詞、新郎友人作曲の「新婦への愛の歌（4番まであり）」
　（歌：新郎、バックコーラス：新郎友人数名、ピアノ演奏：新郎友人）
余興その４．
　新婦作詞、新婦友人作曲の「新郎への愛の歌（3番まであり）」
　（歌：新婦、バックコーラス：新婦友人数名、ピアノ演奏：新婦友人）
余興その５．
　新郎新婦作詞、新郎新婦友人作曲の「招待客の皆様への感謝の歌（5番まであり）」
　（歌：新郎新婦、バックコーラス：新郎新婦友人数名、ピアノ演奏：新婦友人）

どれか一つか二つなら、まあ、微笑ましかったんでしょうが･･･
フルコースでおなかいっぱいでした。

私、やっちゃったよ・・・。

新郎新婦ともに同じ大学出身で、新郎側の友人余興が校歌だった。
私は新婦側だったんだけど、「皆さんご一緒に！」とか言われて
ノリノリで皆で乱入して、高砂で30人くらいで肩組んで校歌歌った。
新郎新婦も一緒に肩くんで歌ってた。

会社関係らしき招待客の皆さんの、困ったような顔が忘れられない。
サムかったんだろうな。

旦那の元同級生の結婚式では、新郎(元同級生)の父親が
「ぜひ新郎君の母校の校歌を！」の鶴の一声でもともと呼ばれる
予定がなかった旦那たちを急遽呼ぶ羽目になったらしい。
(別に親しくなかったわけじゃないらしいが、遠方で挙げたため）

まあ、１人息子の学歴が自慢だったんだろうね〜とは出席した後
の旦那の感想。
旦那本人は旅費宿泊費込みの小旅行〜とえらくご満悦でした。

最近友人の結婚式に出席しました。真冬なのに屋上での挙式、披露宴は祝儀制なのに明らかに二次会メニューのビュッフェ。
司会は新郎新婦よりずっと若い知人(素人)の女の子に頼み、仲人もなしなのに新郎も新婦もまったくしゃべらない。
(普通インタビュー形式とかにしませんか？）最後に新郎の父親と新郎がぽそっと一言お礼を言っただけ。新婦はまったく挨拶なし。
「カジュアルなパーティにするつもりだから」っていってたけれどそれならもうちょっと回りが突っ込みやすいことでも言えばいいのに司会に延々プロフィールを
読ませ最後には「お二人ともシャイでプロポーズの言葉は教えてもらえませんでした」だと。
長い付き合いの友人ですが本当に情けなくなりました。黒字にするための式ってマジ痛いです。せめて「寒い中屋上チャペルでごめんね」とか「たいしておもてなしも出来なくて」って言ってくれれば許せたのですが、本人はおろか
親、親族もフォローしない。私は付き合いフェードアウトしようと思います。 祝辞を頼まれるくらい昔は仲良かったけれどさ。
でも30代カップルなのに来る人に対してまったく思いやりが無くてびっくり。というか親しい人しか呼ばないのに思いっきり黒字目当ての式で
ショックを受けました。祝辞についての依頼も後のお礼もすべてメールだったしさ。

数年前参列した、寒かった披露宴。

予定では14：00〜16：30だったのだが、14：00になっても新郎新婦が入場してこない。
司会者がうろたえながら何度か「もうしばらくお待ちください」と言うのだが、一向に始まらず。
新婦同僚だった私は同じテーブルの会社の人と話をして待っていたのだが、
その時点でぽつぽつ空席があり、どうしたんだろうねと小声で心配してた。

飲まず食わずで待つこと30分。ようやく新郎新婦入場。
どうやら衣装替え（ウェディングドレス→白無垢）に時間がかかったようだった。
披露宴は何事もなく始まったのだけど、途中からチョロチョロと遅刻参列者が入ってくる。
彼らは町議会議員や大学教授などで、遅れてきては慌ててスピーチを始め、
しかも新郎新婦とあまり縁がないのか、自分たちの自慢話ばかりでつまらない。
「……というわけで、今度の選挙では皆さん是非○○党に！」と締められたときはかなり寒かった。

ところがこれだけじゃなかった。16：30を回ったが、宴は一向に終わる気配がない。
もうデザートも出尽くしたというのに、新婦祖父が浪曲を披露したり新郎叔母が長唄を唄ったり、
とにかく出し物が多い。
ビールの泡はすっかり消え失せ、新しい飲み物も出てこず、途中から激しく眠くなった。
ようやくお開きになったのは17：30過ぎ。
鬼のような顔で会場から参列者を急きたてていたホテルの人の姿が忘れられない。

全体的に締まりがなく、だらだらした疲れた披露宴だった。
長くなればなるほど会場は白けたムードが漂ってた気がする。
後日新婦と会ったとき、にこにこしながら「みんな（祖父とか）俺も歌いたいとか言い出して。
予定もなかったけど、せっかくの気持ちだからやってもらいましたー」と言われたときは
正直反応に困った。

余談だけど、二次会が18：00からの予定だった。
こちらは2時間遅れの20：00スタート。待ち疲れて不機嫌になっていた参加者を
必死で宥めていた幹事があまりにも憐れだった。
出だしで雰囲気が萎むと、それを盛り上げるのは並大抵ではないので、
スタートはしっかり切った方がいいと痛切に思った一日だった。

１月にあった結婚式。

余興がお色直しの時に１つしかなかった。
新郎友人が各テーブルを回ってのテーブルマジックのみ。
そのお色直しも似たウェディングドレスを着てきたため、
「え？お色直ししたの？」とｻﾞﾜｻﾞﾜする始末。
あ、あと新婦が保育士だから園児が３人やってきて、
「せんせーおめでとーございまーす」って叫んで帰ってった。
新郎新婦と写真を撮ろうとすると、新婦の姪っ子３人も一緒。

２次会はマジックした新郎友人が幹事だったのだが、
これまた余興らしい余興がなかった。
新郎新婦はひたすらタコ焼きを焼いていたために会話もなし。
「二人へのプレゼント」と称して「うまい棒５５０本」。
そのうまい棒はなぜか参加者に配られた。
ただ男女に分かれた飲み会状態。
帰りは〆もなく、みんな勝手に外に出て帰って行った。
お見送りしなくていいのかな？と思ってたら、店の中で
新郎新婦と幹事が楽しそうに飲んでた。

披露宴の最中も親族が「なんだこの結婚式は・・・」とぼやき、
２次会の帰り道では他の参加者が「つまんなかったな」と漏らしてた。
新郎新婦と幹事だけが盛り上がった結婚式だった。

従姉の結婚式。
「夜景の綺麗な披露宴会場」を希望した新婦の強い要望で
１７：００から挙式、披露宴は１８：００開宴。
でも「人気の会場で、なかなか空きがなかったんだー」という理由で
披露宴が行われた日程はＧＷ最終日。
しかも、その「憧れの会場」というのが、地元から車で3時間かかる場所。
18時からの披露宴は、洋装→和装のお色直しに時間がかかったこともあり
21時半をまわってようやく終了。
帰宅したときには、日付かわってました。
遠方の親戚や友人はその日のうちに帰ることもかなわず、
連休明け早々に有休とったらしい。

後日、新婦母から「食事、よかったでしょ」とか「引き出物、いいものを選んだのよ」とか
招待客のためにいろいろ配慮したのよー、って雰囲気で言われたけれど、
本当に招待客のためを考えるのなら、場所と、日程と、時間をなんとかしてほしかった。

以前出席した披露宴。
途中でクジがあり、クジに当選した６人が呼ばれ、私もあたった。
「新郎新婦から、幸せのおすそわけです」と司会者。
すると、新郎が新婦の前に屈み、新婦の靴を脱がせ、
左右の靴の中から６枚の５円玉を取り出した。

どっかの国の風習で、結婚式のときに新婦の靴の中に入れておいたコインを
おすそ分けで渡す、という風習があるらしい。
「皆さんにも、よいご縁がありますように」と、
新婦の靴の中から取り出され、新郎から手渡しされたその５円玉は
ほどよく人肌でした。

ほかの人には何でもない披露宴（むしろよい披露宴）だっただろうけど、
一部の人には寒かったと思われる披露宴。

私は新婦の会社同僚（同期）として出席し、同期ばかりで一つのテーブルについた。
新婦は社内で不倫していたのだが、相手が新婦の後輩と再婚（二股だった模様）。
新婦はショックで体調を崩して入院し、そもそも不倫相手とは同じ課だったんだけど
退院してすぐに異動になって離れ離れにさせられてた。

そんな事情から、社内の人はよっぽど浮いてる人以外、全員不倫のことを知ってる。
でも新婦は、私たち同期以外には誰にも知られていないとなぜか思い込んでいた。
（同期は仲がよかったので、新婦から直接話を聞いていた）
新婦が結婚を決めたのは、不倫相手が自分の後輩と再婚してすぐ。見合いだった。
私たちは微妙な気分になりながらも、これですべて収まったのだろうかという気がした。

披露宴は滞りなく進み、最後のクライマックス、新婦から両親への手紙のコーナーが来た。
「お父さん、お母さん、長い間ありがとう」という定番で始まったんだけど……。
「私がとても辛いとき、お母さんだけが頼りでした」という辺りからなんだかきな臭い方向へ。
「どんな状況でも、お母さんだけは私の味方でした」や、「私がみんなに責められた時も、
いつも庇ってくれました」などのオンパレードに、
どう考えても異動や入院騒ぎから不倫が家族にばれたときのエピソードとしか思えず、
私たち同期テーブルと上司テーブルは水を打ったように静まり返って、みんな俯いていた。
隣で、うんうんと頷きながら涙目で聞いている新郎がなんだか不憫だった。

別に深い意味はなく、不倫は関係ないただの感謝の手紙だったのかもしれないけど、
事情を知ってる方はどうも居心地が悪かった。
帰り道、みんなで「よさそうな旦那さんだったね」と繰り返すばかりで
ほかには言葉少なく電車に乗った、あの気まずい雰囲気は今も忘れられない。

苦労話を延々聞かされる披露宴は寒いね
私が数年前に出席した披露宴では司会者が
新郎に出会うまでの新婦の受難続きの人生を長々と演説してた。

今の幸せを強調するために過去の不幸をクローズアップしたいのかも
しれないけどあれじゃあどう見ても披露宴じゃなくて女ののど自慢です。
本当にありがとうございました。

>>854
うちの妹の式か？と思った。
まさに、そういう手紙(｢お母さんだけが味方だった｣)を読み上げたんだが、
俺には何のことか分からなくて、もう一人の妹に聞いても、すっとぼけられた。
あとで聞いたら、家族で俺だけ(不倫してたことを)知らなかったらしい。
(でも電車で帰るような式場じゃなかったから別なんだよなあ……)

別の話。
会社の後輩の式に出席したときのこと。
余興として新郎(これが後輩)の友人が「2人への応援歌｣というのを歌った。
本人たちはニヤニヤ笑いながら歌ってるし、一部の客も笑ってる。
でも俺たちを含むほとんどの人間には、どこが笑うところなのか分からない。
いたって普通の、まあ、男友達ゆえのイタさを伴った、しかし悪くない余興でしかなかった。
これまた、あとで聞いたら、それは新郎新婦が出た高校の応援歌の替え歌だった。
元の歌詞を知らないと笑えないギャグがちりばめてあったらしい。
笑っていたのは新婦の友人や、たまたま同じ高校の卒業生だった人だけ。

お色直しの間って歓談じゃ駄目なのか？
ケーキカットとかの新郎新婦がする事を除けば、スピーチ2件とクイズだけってのに
出たけど、料理ｳﾏｰ酒ﾀｯﾌﾟﾘだし、新郎新婦ともたっぷり話せて楽しい宴だったよ。
クイズも微笑ましい内容だったし。
主役達は高砂で杯受けたり、自分から席をまわったりあれやこれやと立ち通しで、
「もうちょい余興入れれば良かった･･･じっと座ってる間が無くて疲れた」と言ってたが。

ただ、868みたいな例もあるから、面子次第って危険はあるな。

知り合いでも披露宴でもないけど、偶然見た式の話。

○国ホテル大阪から地続きになってるビルの地下階エントランスで式ができるらしく
店（レストランフロア）と店の通路に簡易チャペルを組んでパイプ椅子並べてた。
しかし元々通路なので一般人も通る上に、屋根はあるけど吹きっ晒しで寒い。
写真は後ろの階段にゲスト並べて撮っていた。
隣の○国ホテルでお式したかったけど、予算の関係が・・みたいなビンボ臭さは否めない。

私はそのビルの歯医者に通ってたんだけど、その日は大雨で強風。しかも１２月。
薄暗くて寒い通路でシャボン玉製造機から出るシャボン玉も、強風であさっての方向に。
大雨と強風と寒さの中、フォーマルな格好の人達と新郎新婦が階段に並んで
写真撮ってる姿はなんか惨めだった。通行人も「あっち側に通れないじゃない！」みたいに遠回り。
若くて綺麗な花嫁さんなら、綺麗ね〜の一言でもあったかもだが、
三十路はいってそうなふくよかな花嫁さんだったので、年齢的にも外での晒し婚はちょっと痛かった。
パイプ椅子に座ってた新婦友人？の女の人達は寒そうで早く帰りたそうだった。
実際終ってから矢のようにビルの中に飛び込んで行ってた。

しかし、歯医者通いの間に何回かここでの式を見たので、結構人気はあるらしい。
ちなみに披露宴は店フロアの中のフレンチレストランでするらしく、
ランチコースが千円の店なので行こうとしたら披露宴で貸切だった。
こういう式・披露宴でも○国ホテルの送迎バスを使って来るんだろうか。
てか、招待状にはどう書くんだろう。

新郎=自分大好きナル男。
披露宴前のVTRで新郎が「今まで経験したことないようなすごい式にします。
○○○(自分の名前)プロデュースの式を堪能してください。
皆様ハンカチのご用意はいいですか？(←自分で言うんじゃねぇ・・・。)
○○○パワー注入！」とのたまいやがった。

Jリーグ発足時のカズよろしく、でっかい風船の中から新郎新婦登場。
続いて有名人からのお祝いメッセージ。
なぜだか林家ペー・パーがお祝いを述べる。
こんな営業もやってんのね、ペー・パー。

その後はごく普通に披露宴が続く。
スライド・スピーチ・キャンドルサービス・お色直し・・。
どこが○○○プロデュースなんだ？？？？


新郎から新婦へ 愛の手紙・・・。
読む前から感極まり、泣き出す新郎。 読みそうで、読めなくて、読みそうで・・・。
さっさと読みやがれ・・・。
号泣しながら手紙を読む新郎。お前こんなことで泣いてる場合じゃねぇぞ。
新婦は同じ会社の男、既婚者、独身者、食いまくってるんだよ。
新郎だけが知らない周知の事実。あぁこっちが涙出そう。
結局、その後お約束の新婦の手紙はなく、新郎オンステージの披露宴は終わりました。

今日の披露宴、新郎のお色直し退場の曲が
「水の星から愛を込めて」だった。
そのあとにかかった曲も、知らない曲だけどアニメの主題化っぽい曲だった。
その後、半笑いで仕事しながら「まさか『マイアヒ』とか流さんやろうなあ」と思ってたら、
新郎新婦からのサプライズイベント（各テーブルで、風船をまわして曲が止まった時に当たった人にプレゼント)で、
流れたのが、案の定「マイアヒ」だった。

サムかったのは私だけなので、sageで。

親戚の披露宴にて

友人等の余興が終わった後
司会「新郎（親戚）から新婦へ歌を送ります！」
えー新郎が歌うなんて、珍しいなーと思っていたら
流れた曲は

「心凍らせて」

でした。

こっちが凍りついたYO…

歌だけでなく、要所要所が
「狙ってんのかなー、いや頼むから狙っていてくれ！」
と思うような式でした。
最初とお色直し後の、新郎新婦入場のBGMは
長渕剛（親戚大好き）。
しかもコンサートバージョン。
観衆の興奮に満ちたざわめき…徐々に始まる手拍子（むろんBGM）…
そして長渕剛の「行くぜーぇぇぇ！」
こっちは「ェェェェエー（-д-;）！」
それなりに盛り上がった雰囲気にはなりましたが
新婦の可憐なドレスとまー合わない事。
そして新郎の熱唱に招待客はドン引き…
司会者が再度「新婦への気持ちでした！」と駄目押しした時は
司会者の口を塞ぎに行きたくなりました。

とはいえ最後、新婦からご両親への手紙で皆が涙し
新郎から招待客へ、さらに親への感謝の気持ちを述べた時は
会場全体は「いいお式だったわ…」な雰囲気だったんです。

なのに
「最後になりましたが、料理長、
　そして、このセットを組んでくださった、ホテルのスタッフの皆さん
　ありがとう！！！」

親戚にとっては、披露宴＝俺オンステージ　だった模様。

ごめんなさい、余興の時に涙ボロボロだった新婦のご友人方。
さらしてごめんよ従兄弟。
でも…面白すぎたんだもん…

先月出席した披露宴。
手作りの席次表の裏表紙に「Special Thanks」とあり、
「司会者：○○さん」
「担当：××さん」
「会場装花・ブーケ：△△フラワーさん」
「音楽：□□音響さん」
「引出物：○×デパートさん」
などなど、担当者や業者名がずらりと。
最後の、新郎新婦からのお礼の言葉は、スタッフや業者に対するお礼の言葉を延々。
「担当の××さん、打ち合わせに遅刻したり、わがままを言ったりしてごめんなさい。
でも、笑顔で要望を聞いてくれてありがとう。
司会の○○さん、素晴らしい進行をありがとう。
介添えの◎◎さん、なれないＷＤ姿の私を優しくフォローしてくれてありがとう。」
などなど、延々と、衣装室や美容室、写真室、ビデオ業者などにも
丁寧にお礼の言葉。
最後の締めは「このような披露宴をあげることができたのは、皆さまのおかげです。
本当にありがとうございました。」

きちんと、スタッフ全員にお礼を言うのは、まあ構わんが･･･
「雪という悪天候の中ご出席いただき、ありがとうございました」
の一言が欲しかったよ。
出席者への感謝の言葉は一言もなしで、延々、スタッフへのお礼と
お互いへの「これからもよろしく」の言葉だけで終わった新郎新婦の挨拶に
なんつーか･･･微妙な空気でした。

自分の話でスレチかもですが…自分も旦那も結婚式に参列したことがなく、
披露宴は面倒だねということで親戚を集めたただの食事会にしたんですよ。（当時二人とも24歳）

会場は地元の小さな披露宴会場で、食事だけはとにかく一番豪華なものを出してもらい（食事会だから）、
デザートもほとんど食べ放題状態で用意し、引き出物は5千円くらいのカタログとケーキにしました。


で、あとはご飯食べるだけだからなんも用意しないでいいだろう〜と軽い気持ちで、大して準備もせずにいたのですが…甘かった。
当日はやはりそういうわけにも行かず、急遽親戚の人に受付をやってもらい（当日は自分たちでするつもりだった…orz）
主賓の挨拶なども「披露宴じゃないから要らないよね」と思っていたのですが間が持たないということでその場で急遽お願いする
という最悪な事態に……（幸い、馴れていらっしゃる方で滞りなく挨拶していただけました）。
しかも、受付してくださる方にお礼を渡すってこのスレ読むまで知りませんでした…orz

旦那が結構親戚の多い家なもんであまり近しくない親戚の方までお呼びしたのですが（泊り込みの方はいなかったです）
きっとさぞかし準備が悪い、失礼な新郎新婦だと思われただろうなぁ…。
本当に軽い気持ちで、親にも特に相談せずに当日を迎えてしまったのですがもっとちゃんと考えれば良かったと後悔仕切りです。

改めて謝るようなことでもないように思うし（急に頼むことになった方にはその場では本当に謝りましたが）、
未だに思い出すたびに恥ずかしく、もやもやしてます。

以前出席した結婚式では、新郎新婦の紹介を司会によるインタビュー形式でやってた。
司会「お二人の出会いの場は？」
新郎・新婦「コミケです」
司会「･･･共通の趣味で出会われたようですね！
　　　きっかけは、友人のご紹介だとうかがっていますが･･･」
新郎「はい、友人のスペースで売り子をしていたのが新婦でした。
　　　○○（アニメのキャラクターの名）のコスプレをしていて、かわいくて･･･」
司会「新郎の一目ぼれだったんですね！
　　　その後、お二人でゆっくりと愛をはぐくんで･･･」
新郎「ってゆーか、その日のうちにみんなで飲みに行って、意気投合しちゃって･･･
　　　よく、成せばなる、成さねばならぬ、何事も。って言いますけど
　　　やることやれば、できちゃうものなんですよねー！」
司会「･･･新郎の明るく冗談好きな人柄に、新婦もひかれたようです！」
司会者の必死のフォローが微妙にむなしかった。


ちなみに、再入場のときの入場曲はガンダムの主題歌。
「もえあがーれー♪」という曲とともに、ガンダムの制服をきた新郎新婦が
キャンドルを持って再入場。
「音楽のとおり、熱く燃え上がる二人の炎のおすそわけです！」と、司会者。

一緒に出席してた上司が
「いやー、今はああいう結婚式もアリなんだなー」とつぶやいてました。
でも、まあ、ちょっと面白かった。

旅行の途中で見た光景だけど、オープンカー＆新郎新婦ならみたことある。
丁度披露宴会場から皆に見送られて退場したという新郎新婦。
「あ〜花嫁さんだ〜！」と当時子供の私はﾜｸﾃｶしながら見ていた。
会場周囲は街並みが整っているけどすぐに農道に入っちゃうような田舎。
背景は田植えが終わった青々しい一面の田んぼ道。
「日差しｱｯﾁｨ〜ﾀﾞﾘｨ〜」て感じで新婦さんがベールをはぎとってﾊﾟﾀﾊﾟﾀあおいでた。
こっちは高速道路なのでしばらく併走してたので全て見えてしまった。
そして子供ながらに『自分の時はこれはやるまい』と心に誓った。

先日、山の頂上にある式場で、夕方からのガーデンウェディングに行って来ました。
フラワーシャワーやブーケトス、ケーキカット＆デザートビュッフェと
とにかく、お庭でのイベントが寒くて辛かった。
イベントをすべてこなして室内に入ってしまえば無問題と思いきや
「山頂からの夜景をお楽しみ下さい」と庭に面した側の壁をフルオープン！
締めには「新郎・新婦から皆様にプレゼントです」と再度庭へ促され
言われるままに全員で震えながらカウントダウン“0”と同時に打ち上げ花火。
挙式から披露宴、終始寒かったです。

男友達(新郎27)の二次会にでた別の男友達(既婚)に聞いた話。

新婦(21)友人らの多くいるﾃｰﾌﾞﾙに行ったら｢どうぞ。どうぞ。｣と席を空けてくれたので話をしていた。
とある新郎側の人物が｢こいつ結婚してるから〜｣と話にだしたとたん、
新婦友人につきとばされ席をうばわれたらしい。

その新婦友人には二次会は出会いの場だったのであろう。

激プチネタ
新婦友人席が全員男性だった。
新婦が囲碁にどっぷりで、そっち関係の友達ばかりだったらしい。
両家親族は事情を知っていたため特に動揺もなかったが、
新郎友人席はなんとなく沈んでいたｗｗ