式間近に、メールで服の色指定が届いてどうしようという内容の
書き込みをした前スレの411だったか441だったかの者です。
結局、あれからごたつきにごたついて自分は参加しませんでした。
というか、一括メール送信の相手は誰も参加しなかったようです。
長い出来事だったので、箇条書きで失礼します。
・色指定があったのは友人A(新婦)と新郎の親・親戚等の服の色と被る為。
・他の誰かがメールでスーツしかないがいいかと質問したらしく、またもや
一括送信で返信「だから言ってるじゃん、買えって。独身だし金あるでしょ。」
・もういい加減、うっとおしくなって質問は一括送信でなく1対1でやれと送ると、
「質問と答えは皆に見てもらいます。その方が質問かぶらないし。」
・この後、誰かと更に ハ ゙ ト ルして ヒ ー ト ア ッ フ ゚、 ハ ゙ ト ルの相手が分かるような侮辱的な
メール、「だから服買えないんだね」「だから結婚できないんだよね」等
・自分を含めた数人が、いくらなんでもその発言は言い過ぎだ抗議すると、
「何故、みんな分かってくれないのか。」といい、公平に見てもらう為と
いい、 ハ ゙ ト ル相手(複数)のメールのみをコピペして、一括送信。
・メールの内容は、ケンカを売るような内容でもなく色は被るけれども、
事情があり、服を買う余裕が無いので今もっている服で参加させて欲しい、
お祝いさせて欲しい ・ ・ ・という、ごく普通の内容。そんな必死なやり取りの
メールをがつがつ一括送信。
・全部送り終えた新婦A「みてよ、この人たち。友達がいのない酷い人!!」
「私の結婚式なんだから、言う事聞いてくれたって罰はあたらないよ!!」
(要約です。本当に友達かと言いたくなるような酷い内容でしたが、
思い出したくも無い。)もう、この辺で式は欠席しようと決意。
・前スレの方が仰っていたような、「希望するような服がないので欠席します。
同時に急に親戚の不幸がおこりました。お祝いは書留でおくるから、
二人で末永くお幸せに。」(要約)と一括送信。
・この時点で夜中2時回っていたので、電源オフにして仕事に備えて就寝。
・翌日、メールで他の人も欠席する旨のメールを一括送信している事を知る。
・新婦Aから膨大な言い訳と ハ ゙ ト ル相手の非難メールが来ていたが削除・着信拒否。
・ フ ァ ヒ ゙ ョる新婦A、翌日一括送信内の一人(自分と新婦の共通の友人B)の彼氏C
(自分とBとAは同じ学校だった)に説得を頼み、彼氏がBと自分呼び出しを説得。
・が、上記の暴言や侮辱的なメールを知った上でCは、「お前ら心狭すぎ。」
「 ハ ゙ ト ルした女もお前らも結婚するAに嫉妬してんだろ、こわいな女は!」
「早く、他の奴らと折り合いつけて、日曜日笑顔で迎えてやれよ!」と発言。
・Bは、そういう問題ではないと怒り狂いCをこっぴどく叱り、Cと別れる発言。
・新婦Aと皆を出席させると約束していたらしく、必死なCだったが、Bと破局する
流れになった途端、新婦Aの件を放置。CはBに引っ叩かれ、一緒に居たくないと
置いていかれた。(自分も帰宅)その後、Bに着信拒否された電話が繋がらない
どうにかしてくれと、自分に粘着し始める。(この粘着が数日続いた。)
・土曜日、新婦Aと ハ ゙ ト ルをしてしまった人達から、一括送信でお詫びメールがくる。
あなたのせいではないし、大変だったね、と個別にメールを送る。
・日曜日、式には参加せず実家に戻る。
・夜になり、式を終えたAからフリーメールで「心の狭い人たちにより、用意して
いた机と椅子と料理が無駄になりました ・ ・ ・。( ハ ゙ ト ルした人たち)のせいで ・ ・ ・云々」
・その後、Aが ハ ゙ ト ルした人たちの実家に電話攻撃し始める。(実家からの情報)
他の友人達(一括送信 メ ン ハ ゙ ー内にいた人たち)と説教。なんと、無駄になった
式の料理代等払えと 言い始めた事が発覚。
・その後、数回Aと友人達と自分とで話し合いをする。
・しかしあくまで自分は謝らず、その場にいた友人の家庭事情を ネ タに暴言を吐き、
ハ ゙ ト ル相手を非難し始めたので、付き合いきれないとAとはCO。(他の友人含め)
長くなりましたが、こんな結末に終わってしまいました。
最初はただ、式間近でテンションがあがりすぎてしまっているだけなんだ
ろうと思っていましたが、服の色のメールから、こんな騒動になるなんて
思いもしませんでした。
Aもテンション高めな楽しい友人だのに ・ ・ ・とふと寂しく思う事も有りますが、
もう以前のような関係に戻れないです。というか、戻りたくありません。
粘着していたCも、Bと話し合い、別れる事となり最近漸く大人しくなりました。
色々有りすぎて、疲れすぎて、ここに来る事が出来ませんでした。
長文になってしまいまして、申し訳ありませんでした。